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東京国際映画祭にてイラン映画『流れ犬パアト』を上映

名演技に脱帽! 犬の目を通して見た人間社会の光と影

 2013年度の東京国際映画祭が10月17日(木)~25日(金)まで、東京・六本木ヒルズを中心に開催されます。 アジアの未来部門にて、名犬の名演技が光る『流れ犬パアト』が上映されます。

 犬の目を通して人間社会の光と影を照射した新感覚イラン映画です。トゥーデルスタ監督は31歳の新鋭。

 犬を飼うことが禁止されている町で、妻とのトラブルを抱える男が飼っている犬の名はパアト。トラブルの末に男は殺されます。パアトは家を飛び出して都会をさまよい、様々な人々との出会いと別れを繰り返していきます。
 そこから浮かび上がる人間社会の光と影…。
 イラン映画といえば、子どもを主人公に据えて社会を批評的に観察する諸作品が有名ですが、本作は物言わぬ動物の目を通してそれを行っています。移動のたびに車窓から外を見つめる場面をはじめ、パアトの名演技は特筆もの。
 トゥーデルスタ監督は、かつてキアロスタミやナデリも所属していたイラン青少年映画協会でキャリアを開始し、CMディレクターとして名を揚げた若手。本作にはイラン社会の矛盾が反映されていると語っています。
(東京国際映画祭公式HPより一部抜粋)

『流れ犬パアト』DATA

■上映スケジュール:
10月22日(火) 18:45~(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)
10月24日(木) 20:45~(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)
■監督:アミル・トゥーデルスタ
■キャスト:モスタファ・ササニ/サイード・ソヘイリ/ソニヤ・サンジャリ/ネガル・ハサンザデ 他
■上映時間:80分
■チケット:1300円(税込)、当日券 1300円(税込)
■「東京国際映画祭」公式サイト
http://tiff.yahoo.co.jp/2013/jp/

                                                       ≪2013/10/10 PETJAPAN編集部≫

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