飼ってる人も飼いたい人もペットジャパン

 

「愛猫の健康と飼い主の愛情に関する調査」ペットライン調べ

飼い主の3人に1人が「愛猫の体調を毎日観察」

 下部尿路の健康維持に配慮したフード、メディファスを製造販売するペットライン株式会社で、「愛猫の健康と飼い主の愛情に関する調査」が実施されました。本調査は、インターネットリサーチにより、2014年2月7日~2月14日の8日間において実施し、2,000名(調査対象者:猫を飼っている20歳以上の男女)の有効サンプルを集計しました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)

 猫を飼っている20歳以上の男女(全回答者2,000名)に対し、愛猫の健康管理について聞いたところ、《愛猫の体調の観察を毎日欠かさない》の項目では、「とてもあてはまる」が3割強(31.4%)となりました。3人に1人の割合で、毎日愛猫の健康に異変がないか、気にかけているようです。
 また、《愛猫の体重や体温を毎日計測する》では「とてもあてはまる」が4.0%、「ややあてはまる」が13.2%、合計で『あてはまる(計)』が17.2%となりました。毎日ではないにしろ、愛猫の体重や体温の変化を計測し、その変化を気にかけている飼い主は、6人に1人の割合でいるようです。

「愛猫をみるとストレスが吹っ飛ぶ」9割弱、働く女性では9割半

 全回答者(2,000名)に対し、愛猫に対する気持ちについて聞いたところ、《愛猫が褒められると自分のことのように嬉しい》の項目では、「とてもあてはまる」が4割半(45.3%)、「ややあてはまる」が4割弱(37.9%)で、合計すると『あてはまる(計)』は8割強(83.2%)に達しました。愛猫を褒められることは、愛猫家に共通する喜びと言えそうです。
 また、《愛猫をみるとシゴトや家庭のストレスが吹っ飛ぶ》では、「とてもあてはまる」が5割(49.1%)、「ややあてはまる」が4割弱(38.4%)で、『あてはまる(計)』は9割弱(87.5%)となりました。特に、有職女性では『あてはまる(計)』の割合が高く、9割半(95.3%)が同意しています。働く女性は愛猫から、シゴトや家庭の嫌な事を忘れてしまうほどの癒し効果を得ているようです。

 同様に、愛猫と過ごす時間ついて聞いたところ、《シゴトや遊びより愛猫の世話を優先する》の項目では、『あてはまる(計)』が52.5%、《パートナーとの時間より愛猫との時間を優先する》では52.2%と、それぞれ同意する割合が半数を超えました。愛猫家の愛情は、愛猫との時間をシゴトや遊び、パートナーよりも優先するほど深いようです。
 全回答者(2,000名)に対し、愛猫に対する愛情表現としてどのようなことを行なっているか聞いたところ、《愛猫との触れ合い》に関する項目では、「愛猫とのスキンシップ」を行なっている割合が6割半(65.2%)、「愛猫に過剰に接しないようにしている」が2割弱(18.8%)となりました。適度な触れ合いで飼い主の愛情を伝えることは、愛猫のストレス解消にもなり良いことだとされていますが、過剰に接しすぎないように自重をしている愛猫家もいるようです。 また、《愛猫の記録》に関する項目では、「ケータイ・スマホに愛猫の写真を大量保存」が4割半(45.6%)となり、大量の写真をケータイに入れて持ち運んでいる飼い主が半数近くいることがわかりました。また、写真を持ち運ぶだけでなく、「SNSで愛猫自慢」をする方も1割強(12.6%)みられ、特に20代では2割(20.9%)と他の年代よりも高くなっています。どこにでも持ち運べる携帯電話に愛猫の写真を保存するだけに留まらず、SNSなどを活用し、友人に可愛い愛猫を自慢することもあるようです。

飼い主の4人に1人「パートナーは猫好きに限る」

 さらに、《病気の予防・災害の備え》に関する項目では、「感染病予防のため完全室内飼育にしている」が3割(35.9%)、「災害時用の愛猫の避難グッズを準備している」は1割未満(8.1%)となっています。愛猫の健康管理に対する意識が高い愛猫家でも、万一の災害対策ができている方は少ないのではないでしょうか。
 また、《愛猫の食事》に関する項目では、「キャットフードはこだわりをもって選んでいる」が3割強(33.2%)となっています。
 また、そのほかの項目として、「パートナーは猫好きに限る」は4人に1人の割合(25.2%)となっており、特に女性はその割合が高く、3人に1人の割合(35.6%)となっています。“猫好きでない相手は恋愛や結婚の対象外”と考える愛猫家は、珍しくないようです。

※より詳しい調査結果は、ペットライン公式HPをご覧ください。調査結果をまとめたPDFはこちらから

                                                       ≪2014/03/13 PETJAPAN編集部≫

▲ページの先頭に戻る