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「ONE LOVE WAIK in TOKYO 2010」 わんこと飼い主、代官山を歩く

殺処分ゼロを目指した啓蒙イベントに5,200人が参加

動物愛護週間最後の日となった9月26日。
すがすがしい秋晴れの下、東京・代官山で「ONE LOVE WALK in TOKYO 2010」(ONE LOVE ウォークプロジェクト実行委員会主催)が開催されました。
ワンちゃんの殺処分ゼロを目指したこの啓蒙イベント会場に、5200人の人々が来場。愛犬と参加するウォークラリーには約500頭のワンちゃんと飼い主さんが参加しました。
会場内には様々な出店ブースや特設ドッグランなど、ワンちゃんと飼い主さんが楽しめるコーナーを設置。朝10時前からたくさんの飼い主さんとワンちゃんたちでにぎわっていました。

「愛犬と代官山を歩こう!」

イベントのテーマは2つ。  
一つ目は「愛犬と代官山を歩こう!」  
代官山の街に点在するラリーポイントを愛犬と一緒にまわりながら散歩を楽しみ、愛犬との絆を深めようというもの。
みんな思い思いのスタイルでウォークラリーに初挑戦!

「保護犬に触れよう!」

2つ目のテーマが「保護犬に触れよう!」  
動物保護6団体による保護犬(保護猫)の譲渡会を会場内で開催。
「里親募集」と書いたバンダナを巻いたワンちゃんたちが、ボランティアの方たちと一緒にまだ見ぬ新しい飼い主さんを探し、こうした現状を広く知ってもらおうというのが目的です。
つぶらな瞳で何かを訴えかけてくるワンちゃんたちに人々の足も止まり、体に触れたり、これまでの経緯を熱心に聞き入ったりしていました。

有名人のトークショー、各講座の開催も

さらに、東京農業大学伴侶動物学研究室、ホリスティックケア・カウンセリング養成講座による講座や、こうした活動を支援・理解されている有名人によるトークショーなども開催。藤田朋子さんや辺見えみりさんなどが、ステージゲストとして参加し、イベントを盛り上げました。
イベントは大盛況のうちに終了。最後に、実行委員長の野中ともよさんが「これを機に多くの方に保護犬について理解いただき、譲渡の促進が図られることを願っています。このイベントが“いのち”の大切さを考えるきっかけになってくれると嬉しいです」と述べ、参加された人々に感謝の気持ちを伝えていました。

                                                       ≪2010/10/01 PETJAPAN編集部≫

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