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犬&猫の病気

外耳炎

 鼓膜から耳の入り口までの外耳道で、炎症が起きるのが外耳炎です。炎症が起きるほとんどの原因は、耳垢です。耳垢自体が外耳道を刺激したり、耳垢に細菌がついて繁殖したりして炎症を起こします。

【症状】

 痒がって、耳の部分を引っかいたり壁にこすりつけたりします。ひどくなると痛みが伴ってくるので、耳のまわりを触るだけでも嫌がるようになります。
 耳の中は、臭いがあったり黄褐色の耳だれが見られたりします。外耳炎を放っておくと、炎症が中へと進行し、中耳炎や内耳炎になっていきます。

【治療】

 耳だれや臭いが軽い場合は、清潔な綿棒で耳の中をきれいに掃除してあげましょう。
 耳だれがあったり、臭いがひどい場合は、細菌感染が考えられるので、抗生物質による治療が必要です。


【予防】

 定期的な耳のチェックが大切です。痒がっていないかどうかはもちろんですが、耳に赤みなどの炎症がないか、耳の臭いは大丈夫かなどを、チェックするようしましょう。
 耳が汚れている場合は、耳掃除をするようにしましょう。但し、綿棒を奥まで入れてこすると傷をつけてしまうことがあるので、獣医師に指導を受けながら掃除をしてあげるとよいでしょう。目安としては10日間から2週間に1回程度がおすすめです。

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