飼ってる人も飼いたい人もペットジャパン

愛犬のための、上手なしつけの方法

散歩マナー《その2》

ほかの犬と慣れる訓練を

 散歩をしているときに、ほかの犬と出会って愛犬が急に吠えたり、走ってきたバイクに興奮して困った、などということはありませんか。
 ワンちゃんが、周囲の環境に対して落ち着いていられるようにするには、慣れさせるのがいちばんです。犬は生後4、5ヵ月ぐらいまでは闘争心がなく、この時期ならほかの犬と仲良くできます。もし愛犬がこのぐらいの年齢なら、積極的に散歩に出て、ほかの犬たちと触れ合うようにしましょう。

●ほかの犬や猫におびえたら・・・
 大切なのは飼い主さんの態度。毅然としていればワンちゃんも安心します。 また、「大丈夫」などと声をかけ、比較的おとなしい犬を紹介してもらって、慣れさせます。

●ほかの犬や猫に興奮して吠えたら・・・
 「ダメ」「イケナイ」など、少し強い口調で言い、リードを引き寄せます。 また、ワンちゃんをその場で押さえたまま、ほかの犬や猫が通り過ぎるのを待ちます。

バイクや自転車に慣れるには

 できれば第三者に協力してもらい、止まっているバイクや自転車の周りを歩いたり、エンジンをかけてもらって、音に慣れさせます。その後、ワンちゃんと飼い主さんの周りをゆっくり走ってもらって、慣れさせましょう。
 大切なのは飼い主さん自身が不安にならないこと。飼い主さんが不安になると、その気持ちがワンちゃんにも伝わってしまいます。いつも毅然とした態度でいれば、ワンちゃんも安心するのです。

▲ページの先頭に戻る